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自由と希望の未来へ。
 1884(明治17)年、英国聖公会宣教協会(CMS)から派遣された英国人宣教師たちが、大阪の「川口外国人居留地」(現在の西区川口町)にあった聖三一教会(Holy Trinity Church)の一室に開設した、小さな男子校が本校の創立母体です。その後高等英学校、桃山中学校、そして現在の桃山学院高等学校へと発展してきました。1959(昭和34)年には「桃山学院大学」を併設、2001(平成13)年には、男女共学の「国際コース」を開設、さらに2007年(平成19)年には、「S英数コース」(男女共学)を新設するとともに、従来の英数コースも共学化、標準コースに「アスリートクラス」の設置など、新たな一歩を踏みだしました。さらに2011(平成23)年には標準コースも共学化し、文理コースと名を改めて更なる進化を目指しています。

聖三一教会

創設者C・Fワレン師
 
ごあいさつ 生徒の信頼に基づく教育を
  本校では何よりも「今在籍している生徒」を大切にして、入学を果たされた生徒一人ひとりが持つ良き可能性(賜物)」を最大限に伸ばしていきます。それには学力や偏差値など数値で測れる「目に見える実力」と同時に、前向きに物事に取り組む姿勢や責任感といった「目に見えない実力」も養わなければなりません。そのため教職員一同が力を合わせて教育の充実に取り組んでいます。
 また本校では「生徒を信頼すること」が指導の前提にあります。服装の自由を認めていることにも、この信頼に基づく桃山の教育の特色が現れています。
 本校に学ぶ生徒は豊かな学力とともに、よりいっそうしっかりとした自覚と良識を身につけ、また自主・自立の精神を強めて大きく成長していきます。
学校長 温井 史朗
 
キリスト教精神を基本に
本校の教育は「自由と愛」のキリスト教精神に則って進められています。生徒一人ひとりの人格を尊重し、健やかな心身の成長と豊かな学力の形成を図り、社会のために責任ある一員となる人物を育てることが、本学教育の基本方針です。自由を尊重する民主的な校風の中で、のびのびと学校生活を送りながら、自らの責任を自覚し、自主的な規律を作ってこれを守っていく、良識ある若者の育成をめざしています。
 
 
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