本校では、創立以来、国際的教養を身につけ、国際社会で活躍できる人材を育てることを教育の大きな目標に掲げ、国際教育の充実に力を入れてきました。英語教育に関しても、2年生の3学期に全生徒が英検準2級を受検するなど、明治以来の「英語の桃山」の伝統は、今も健在です。また、2001年には全員が海外留学を経験する「国際コース」を新設。同コースでは男女共学化にも踏み切り、新時代に向けた飛躍を開始しています。
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| 米国聖公会(キリスト教)学校連合会との緊密な提携のもと、1972年以来毎年継続して、アメリカの姉妹校(数校)と本校間で数名の留学生を交換しています。交換留学生の総数はすでに本校生が142名、アメリカ人高校生が89名に上り、その多くが国際人として世界各地で活躍しています。(S英数・英数・文理コース対象・2011年度より一貫コースも対象予定) |
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| 国際理解教育の一環として、毎年、S英数、英数・文理コースの希望生徒(約45名)を対象に短期海外研修を実施しています。カナダにおいて、ホームステイでの生活を楽しみながら、実用的な英語の学習を行います。また現地の高校生との交流やカナダの雄大な自然に触れるツアーなどの課外学習も実施しています。 |
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本校は、生徒自治会からの要望に基づき1971年10月から服装の自由化を実施しているため、いわゆる「制服」はありません。これは「生徒への信頼に基づく教育」を教育方針に掲げ「自主規律」を大きな特色とした独自の校風を創り上げてきたことの表れです。なお、選択肢の一つとして「標準服」を用意しています。国際コースは留学時に着用しますので全員購入となりますが、日頃の着用は生徒の自由です。S英数・英数・文理コースについては購入・着用とも生徒の選択にまかせています。
本校の自由な校風とは、生徒・保護者・教職員の信頼関係の上に成り立っているものです。「生徒心得」には次のような禁止事項があります。短パン、丈の短いスカート(裾の位置は膝の中心を基準とする)、頭髪の脱色・染色・パーマ、化粧、ピアスなど、このような自由の意味を取り違えた服装ではなく、桃高生にふさわしい良識ある身だしなみを整えるように、私服・標準服ともマナーや着こなしの指導を行っています。 |
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