生徒が主体となり学校行事を作り上げるなど生徒の自主性が尊重される学校です。生徒思いの先生方互いを認め合える友人が学校生活を豊かにしてくれます。生徒の自主性を育むことを意識し否定せずに意見や考えに耳を傾ける指導を心がけています。学校では楽しもうという気持ちであらゆることに積極的に取り組んでほしいです。文理クラス2年岡田 晃奈さん数学科 首藤 加奈子※BringYourOwnDevice個人所有の端末を使用すること学力をつけることは学校生活の重要な目的の一つです。学力には授業で学ぶ学習のほか、読書や新聞などから社会問題や政治を知り、生きる意味や人生を考えることも、集団生活を経験して多様な人間関係を築くことも含まれています。学力を身につけた「生徒が主役」となり、日々充実した学校生活を送れるよう、全力でサポートします。05BYODによる1人1台端末の活用生徒一人ひとりが主体的に学びを深めることができるよう、ICT機器の活用を進めています。BYOD※ を導入し、デバイス(端末)はiPadまたはChromebookの使用を推奨しています。デバイスの条件や利用に関する注意事項は、入学準備ガイダンス等で説明します。桃山学院の一日を大切に生きる生徒が主役の学校生活教育のICT化教育環境
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