学校生活

一日を大切に生きる。生徒が主役の学校生活

本校では、生徒の学習意欲を維持させ、一人ひとりが夢の実現に向けて努力できる学習環境づくりに努めています。
週6日・39 時間授業の実施によって学力向上を図るとともに、専門家との連携により、
生徒が抱えるさまざまな問題にも丁寧に取り組んでいます。「生徒が主役」となり、
日々充実した学校生活を送ることが、本校の一番の願いです。

制服・標準服

TPOに応じた着こなしを学び、自主規律の精神を習得

中学校の時期に服装の基本を学び規律ある学校生活を送るため、また安全上の観点から「生徒を育て、守るための服装」として中学校では制服を定めています。なお、高等学校では、自主規律に基づく「服装の自由」が伝統ですが、選択肢の一つとして「標準服」があります。

教育施設・設備

学校生活を快適にサポートする充実した施設

桃山学院では、これまでも理想の教育環境をめざして、学校施設・設備の充実をはかってきました。体験授業を身近で行える屋上広場や、礼儀作法などを日常的に身につけられるよう作法室(茶室)も設置。聖マルコ館(中学棟)の各階エレベーターホールには聖書のみことばを日々感じ取れるようにステンドグラスを配置します。

クラブ活動

豊かな人間性、問題解決能力を育む

同じ目的を持つ仲間との学年を超えた交流は貴重な経験です。豊かな人間性を育むとともに、問題解決能力が見つきます。やり遂げた達成感、時には挫折感も味わいながら、生徒が自ら学び、考え、行動することは、まさに他人を認め尊重し、互いに支え合いながらともに生きる「自由と愛の精神」そのものです。

学校生活

各種サポートについて

証明書、安心と安全の制度、措置について


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