高大連携プログラム
本校の中高一貫コースと国際コースの2年生が、桃山学院大学ビジネスデザイン学部にて『テスト勉強が楽しくなる文房具を企画しよう!! -アナログ文房具の可能性-』をテーマとした高大連携プログラムを受講しました。日頃受けている授業とは異なる「正解のない問題」に対峙し、グループで協働して<突破口>を作りながら進んでいく過程を大いに楽しんでいる様子でした。
☆大学の先生からの御講評
・プレゼン後の質疑応答にもきちんと答えられている。
・面白いアイデアばかりで商品化できるものもありそう。今回考えてもらったアイデアを、8月に来られる文房具会社にも是非お見せしたい。
★参加した生徒の感想
・授業を体験し、自由に考えることの楽しさと難しさを感じました。特に、班で協力しながら一つのアイデアを完成させる経験はとても印象に残りました。全部をまとめるのは大変でしたが、話し合いを重ねることでより良い商品になったと思います。
・普段の高校の授業は先生に答えの導き方を教えてもらい、それに従ってただ一つの解答を出すことが多いが、今回の課題解決型授業は日常で不満に感じていることを思い出し、班のみんなと互いに意見を出し合い、自分たちの力で問題を解決していくことに違いを感じた。また、グループワークをする中で、さまざまな視点から、ものを見ることの大切さを知った。
・当たり前の動作、基本的なことから書き出すことで、「不」が明確に見えるようになり、案が生まれてくる。 この段階を踏むことに意味があるんだなと実感しました。 大学生や先生の感想では、身近なところから生まれた実現可能に近い商品プレゼンをした班が評価されていて、その班のいいところはどういう経緯でこの商品が作られたのか、またどのような人向けにできたものなのかがしっかりと説明されていたので、これも段階を踏んで考えられているものだなと思いました。