教職員対象 救命講習会

2017年5月24日(水)

本年度も「いのちの教育」の一環として、教員を対象に救命講習会を実施しました。

 

今回は、以下の3つの実習をおこないました。

    緊急時の場面を想定した救命のシュミレーション(心肺蘇生・AEDの実技を含む)

    エピペン実習

    嘔吐処理実習

 

 

保健指導委員会所属の教員が講師となり、学年ごとに実施しました。

どの学年も真剣に取り組んでおり、振り返りの場面では有意義な意見交換がありました。

 

生徒対象の救命講習会も例年行っております。

高校生は2学期に、中学生は3学期に実施予定です。

 

写真は高校1年生担任団の講習会の様子です。

 


このページの先頭へ