2016年4月29日(金)
理科研究部の校外学習で、大阪天満橋 OMMビルで開催されている「石ふしぎ大発見展」を訪れました。
化石や岩石の展示場兼販売場を巡ったのち講演会に参加し、2つの講演を傾聴しました。
講演1「地球温暖化を再度考える」
生徒たちは、地球温暖化と大気中のCO2濃度の変化の間には特別な関係性がないという内容に特に興味を惹かれていました。
講演2「和泉層群で見つかったモササウルス化石」
モササウルスの概要と、その生態や分類に関するお話があり、生徒たちも古生物に関心をもったようでした。