12月14日に「プロヴィデンスディ」が行われました。
本校教職員や外部講師による約150の様々なジャンルの講座が開講され、生徒は3つの講座を選択して受講しました。
受講後は各HR教室で発表会が行われ、生徒ひとりひとりが「学んだこと」を披露し、互いに評価し合いました。
教科教育の壁を越えた横断的な領域の講座を受け、生徒は様々な学びを得ることができたようです。
開講された講座の一部
- 「キリスト教からみたイギリス史」
- 「知的書評合戦ビブリオバトルを体験しよう!」
- 「ドイツのアナログゲーム文化」
- 「日常に潜む数学」
- 「日本学」
- 「カードカウンティング」
- 「文学としての昭和歌謡」
- 「英語落語」
- 「合気・柔術」
- 「地球の歩き方~ヨーロッパ編~」
- 「嘘つきの行動心理」
- 「音階の科学」
- 「ダンスエクササイズ」
- 「天体の歴史と年周視差」
- 「『はたらく』ということ」
- 「初めてのハングル講座」
- 「テクノロジーと音楽」
- 「エッセイを書こう」
- 「人は人を旅する」