「京都大学学びコーディネーターによる出前授業」

2018年11月1日(木)

 

京都大学が高大接続・高大連携活動の一環として、全国的に展開している学びコーディネーター事業を利用して、「大学での研究を知る」「文系・理系の選択」「学問の専門性と多岐性」について考えるHRを高校1年生英数・S英数コースで実施しました。




生徒は、「数学を通じて見る政治」、「言語と音楽の脳科学」というテーマから1つの講座を選び受講をしました。各講座で、講師の方の自己紹介に始まり、現在の研究を選んだ動機、研究の説明、そして、最後に高校生へのというメッセージをいただきました。


また、それぞれの講座の中で現在学んでいる内容が、将来の学習や教養へ繋がっていることが感じることができたのではないでしょうか。




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